放射線検査
★妊娠中または妊娠の可能性がある方は検査出来ません。
・血圧180/110を超える方
・妊娠中または妊娠の可能性がある方(授乳中の方はお声がけください。)
・1年以内に脳梗塞、心筋梗塞、虫垂炎などの手術を受けられた方
・腸閉塞の既往がある方
・バリウム製剤(バリウム、発泡剤、下剤)にアレルギーのある方
※バリウムを服用することにより便秘などの排便困難を伴う方がいます。
検査後プルセニドという下剤をお渡ししております。
☆プルセニドの飲み方
①検査後すぐに1錠お飲みください。効果が不十分の場合には、当日夕食後にもう1錠服用ください。
②水分を多めにとるようにしてください
③おなかが張ったり、腹痛が起こりましたら医師へ相談ください。
★妊娠中または妊娠の可能性がある方は検査出来ません。
金属類・プラスチック等は検査前に外してください。(アクセサリー・ボタン・エレキバン・カイロなど)
検査着に着替えて頂き行います。
金属類・プラスチック等は検査前に外してください。(アクセサリー・エレキバン・カイロなど)
検査の4時間前より禁飲食です。
★以下の方は検査出来ません。
・妊娠中または妊娠の可能性がある方
・ヨード造影剤にアレルギーのある方
・腎臓疾患がある方
・気管支喘息治療中の方
・その他既往歴がある方はお伝えください。
・ビグアナイド系糖尿病薬(メトグルコ・グリコラン・メデット・メトホルミン・イニシンク・ネルビス)を服用している方は、医師の指示において休薬が必要です。
注意
・安全な造影剤ですが、副作用が起こることがございます。
・造影剤を注射中体が熱く感じることがございます。
・検査後はいつもより多くの水分を摂取してください。
・授乳中の方は、造影剤が母乳中へ移行しますので、注射後48時間は授乳しないでください。
また検査時間は20分程度ですが、精度の高い検査結果を得るためには心拍数を抑える必要があります。
当日の心拍数が60回/分以上の場合には β遮断薬(内服薬・静脈注射)を使用します。
当院では2時間程前にご来院頂き、心拍数をモニターさせて頂きます。検査着に着替え心拍数が落ち着いた後、検査致します。
金属類・プラスチック等は検査前に外してください。(アクセサリー・エレキバン・カイロなど)
検査の4時間前より禁食です。水分については制限ございません。
★以下の方は検査出来ません。
・妊娠中または妊娠の可能性がある方
・ヨード造影剤にアレルギーのある方
・腎臓疾患がある方
・気管支喘息治療中の方
・その他既往歴がある方はお伝えください。
・ビグアナイド系糖尿病薬(メトグルコ・グリコラン・メデット・メトホルミン・イニシンク・ネルビス)を服用している方は、医師の指示において休薬が必要です。
金属類・プラスチック等は検査前に外してください。(アクセサリー・ボタン・エレキバン・カイロなど)
金属類・プラスチック等は検査前に外してください。(アクセサリー・ボタン・エレキバン・カイロなど)
★以下の方は検査出来ません。
・妊娠中または妊娠の可能性がある方
・ペースメーカーを入れている方
・豊胸手術をされている方
※授乳中の方は出来ない場合がありますのでお声がけください。
腹部エコー |
検査の7時間前より絶食となります。また、水であれば200ccまで少量ずつ摂取が可能です。 検査の2時間前からは禁飲水となります。上下別の服装で来院してください。(ワンピース不可) |
乳腺・心臓エコー |
上下別の服装での来院をお願いします。(ワンピース不可) 心臓エコーは、手足に電極をつけるため、ストッキングではなく、靴下で来院してください。 |
頸動脈・甲状腺エコー |
首元の検査ですので、胸もとが広く開くもの、または前開きの服装で来院してください。 |
膀胱・前立腺エコー |
検査の1時間前までに500ccの水分を摂ってください。検査前の排尿はできるだけ我慢してください。 検査開始時に、尿の溜まりが不十分な場合、溜まるまでお待ち頂くことがあります。 |
下肢・表在エコー |
検査部位が出しやすい服装で来院してください。 また、ストッキングは避けてください。 |
検査前 | ||
食事について |
午前実施の場合 検査前日の夜9時以降からは絶食でお越しください。 午後実施の場合 朝7時頃までに軽めの食事(トースト1,2枚+水分(コーヒー・紅茶・ミルク可)200ccまで)を済ませ、その後は絶食でお越しください。 ※水分摂取(水かお茶500cc程度)は検査1時間前までにお済ませください。 |
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検査当日 | ||
鎮痛剤、鎮静剤の使用について | 当院では行っておりません。 | |
薬剤について |
キシロカイン(歯科の抜歯等で使用される麻酔)アレルギーのない方
抗血栓薬(血液をサラサラにする薬)の服用がある方は、主治医への確認が必要となります。 ※当日の服用があると検査ができなくなります。医師の指示に従い休薬してください。 |
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組織検査について |
検査中、医師が組織検査が必要と判断した場合、胃の組織を一部つまんで取り出す生検(組織検査)を行うことがあります。※同意書の記入があります。 また、上記検体は外部の検査会社へ検査を依頼することになるので、約10日後に再診に来ていただくこととなります。 また、組織検査代は別途、保険診療扱いとなります。 料金の目安 3割負担で約4000円 ※検体の数などによって異なります。 |
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検査後 |
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組織検査を行わなかった場合 | のどの麻酔が残っていますので、口をすすぐ程度は直後でも可能ですが、飲水は30分後(むせないように注意しながら)、食事は検査終了1時間後(経鼻胃カメラの場合は30分後)でお願いしております。 | |
組織検査を行った場合 |
食事は検査終了2時間後から、消化の良いものに限ります。※飲水は上記同様です。 コーヒー・香辛料などの刺激物、喫煙は避けてください。 なお、検査後2日間のアルコール摂取もお控えください。 |
検査は午後に行います。検査予約日の2日前までに、事前薬のお受け取り(保険診療の場合は薬代のお支払いがあります)をお願いしております。 なお、検査時の鎮痛剤・鎮静剤等の使用はありません。
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専用の袋に息を採取し、ピロリ菌の有無を調べる検査です。
当日の流れ
①息を採取バックに吹き込みます。
②ユービット錠という錠剤を服用します。
③20分間待機して頂き、再度採取バックに息を吹き込みます。
結果のご説明は1週間程度頂いております。
★注意事項
①検査前4週間は、胃薬・抗生物質などは効果判定に影響を与える場合がある為休薬が必要となります。
②検査5時間前から飲食は出来ません。
③検査前の喫煙は控えてください。