昭和62年 | 時間外専門のクリニックとして千葉県浦安市弁天に開院。虎の子クリニックとして誕生した。 | |
平成元年 | 12月 | 虎の子クリニックを浦安市日の出に移転。 |
平成2年 | 7月 | 新浦安虎の門クリニックを浦安市入船ショッパーズプラザ8Fに開院。 内科、消化器科、外科、循環器科、整形外科、肛門科、で人間ドック併設 |
平成7年 | 10月 | 健診総合システムドックハーディを導入。 |
平成8年 | 7月 | 医療法人社団新虎の門会を設立。法人本部千葉県浦安市 理事長 大前利道。 |
平成9年 | 2月 | 虎の子クリニックを日の出クリニックに名称変更。 |
平成10年 | 3月 | 訪問看護ステーションまごころを江戸川区に開設。所長 宇山早苗。 |
平成11年 | 7月 | 医療法人社団新虎の門会 リンククリニック設立。初代院長 垣原久子。 |
9月 | 訪問看護ステーションまごころ所長交代 2代目所長 諏訪早苗。 | |
12月 | 法人本部を千葉県から東京都へ移転。厚生省管轄の法人となる。 | |
平成12年 | 1月 | 理事長変更 大前利道から大前由美へ。 |
CT装置をヘリカルCTに更新して設置。マンモグラフィー導入、乳腺疾患の早期発見を目指す。 | ||
部分改装工事を実施。 | ||
平成13年 | 12月 | 電子カルテ(ドクターソフト)導入。 |
職場内でEメールによる情報交換開始。 | ||
平成14年 | 総合健診施設評価機構による優良施設認定取得。 | |
部分改装工事、定例幹部会による合議制制度開始。 | ||
平成15年 | サテライト事務室開設・・・浦安市美浜、江戸川区中葛西。 | |
通信を光ファイバーに変更。各サテライトと専用線で接続。 | ||
内線電話(PHS)網を開設。 | ||
平成16年 | 4月 | 全面改装工事を実施。 |
PACS(画像伝送システム)を導入。 | ||
レントゲン、超音波、内視鏡画像、心電計、眼底カメラをデジタル化。 | ||
超音波骨塩測定装置を導入。 | ||
院内ネットワークのセキュリティシステム構築。 | ||
ユニフォームに“アロハシャツ”採用。秋からはポロシャツも併用。 | ||
国家公務員共済組合虎の門病院 新研修医制度認定クリニックとなる。 | ||
10月 | バーコードを使った健診通過管理システム開始。 | |
平成18年 | 5月 | 禁煙外来開始。 |
7月 | AED(自動対外式除細動器)導入。 | |
平成19年 | 2月 | ヘリカルCTをマルチCTに機種変更。 |
平成20年 | 4月 | 特定健康診査を厚労省の開始時期に合わせ実施。 |
平成21年 | 5月 | 1日、新浦安駅前のクリニックを(医社)新虎の門会新浦安虎の門クリニックから(医社)新虎の門会新浦安ヘルスピアクリニックと改称。院長は大前利道。 |
18日、新しい日の出地区の新浦安虎の門クリニックは、健診センターオープン。院長は大前由美。 | ||
6月 | 1日、新浦安駅前のクリニック外来センターオープン。 | |
平成22年 | 5月 | 巡回健診開始。 |
平成23年 | 12月 | ヘルスピアクリニック閉院。大前利道は新浦安虎の門クリニックの副院長へ。 |
平成24年 | 4月 | 協会けんぽ生活習慣病予防健診の巡回健診を開始。 |
平成25年 | 5月 | 1.5テスラMRI検査開始。 |
平成27年 | 4月 | 巡回健診の拡大。国立機関など含む入札健診への参加開始。 |
平成31年 | 3月 | 良質な医療を提供する体制の確立を図るため、医療法等の一部を改正する法律に基づく、持ち分の定めのない医療法人への移行計画を申請し、認定される。 |
令和元年 | 12月 | 酒々井虎の門クリニックオープン。 |
女子職員寮「くじら寮」完成、入居開始 |